2018年04月18日

MGC MP-40 ボルト修理

MGC製シュマイザーMP-40のボルトを修理しました。
カートが下に落ちるのを防止する突起(1枚目の写真赤丸)部分の修理になります。
手動でカートを排莢させる場合には、この部分が欠けると排莢出来なくなります。
スチールでパーツを削り出しネジ止めします。
分解する必要も無い事から外れないように加工してあります。














  


Posted by マホガニー工房  at 14:53Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2018年04月12日

現時点での加工開始までの期間について

長い間オーダーを頂いてから簡単な加工でも加工着手まで3ヶ月とお伝えしていましたが、おかげさまでオーダー多々に付き最低でも加工開始まで5ヶ月〜となってしまいました。
申し訳ございませんが何卒ご了承ください。
非常に簡単な加工は、他の加工の合間に出来る場合もございますので、お問い合わせ頂ければ幸いです。
現在は、予約のみ承っておりますので、順番が回ってくる少し前にご連絡しますので申し訳ございませんが、こちらの了解無しでの発送は一切ご遠慮ください。
古式銃用ガンケースや現代銃のオーダーメイドガンケスに至っては、オーダー頂いても、いつ加工開始出来るか分かりません。
古式銃や現代銃用のオーダーメイドガンケースは制作に非常に手間暇掛かりますので、いつ加工に着手出来るかさえも分からなくなってしまいました・・・・・。
大変ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。  


Posted by マホガニー工房  at 23:56Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2018年04月02日

メッキ調 塗装

CMC SAA 68の金色メッキが剥がれてしまった物にメッキ調塗装を施した物になります。
下地の銀色のメッキに下処理を施し、金色の塗装が簡単には剥げ無いようにしてあります。
爪を立てた位ではビクともしません。




  


Posted by マホガニー工房  at 23:43Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2018年03月17日

CMC SAA 68 トリガー シリンダハンド 製作

CMCのSAA 68のトリガーとシリンダハンドの製作です。
洋白(ジャーマンシルバー)にて削り出しシリンダーハンドの板バネも新造です。
遊びすぎるとトリガーのハンマーノッチに掛かる部分やハンマーノッチが磨耗します。
亜鉛合金製のハンマーノッチも潰れていた為、ハンマーノッチの再生も行っています。



  


Posted by マホガニー工房  at 11:22Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2018年03月16日

CMC M29 ハンマーピン再生

今までに何度も行っている加工ですが、今回smgのモデルガンにはエキストラクターとエキストラクターロッドが逆ネジになっており、エキストラクターロッドの緩みを解消出来るようになっていたのでご報告です。
そんなの知ってるよ!と言う方もいらっしゃると思いますが、どうかお付き合いを。
恐らくsmg後期のモデルだと思われます。
このネジ部分が逆ネジで無いと、CMCのNフレームの場合はロッキングボルト方向(バレル方向)にエキストラクターロッドが緩んで来てスイングアウト出来無くなるという事になります。
肝心?のハンマーピンですが、ヨーク側もガタが無いように製作してあります。
写真の2丁共スチール削り出しのハンマーピンを取り付けてあります。






  


Posted by マホガニー工房  at 16:08Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2018年03月16日

CMC ワルサー P-38 セフティーレバー ピン

CMCワルサーP-38のセフティーレバーのピン部分の再生です。
ヤフオクにも時々出品されているこのパーツですが、ピン部分が欠けてしまっている物が殆どです。
これを再生します。
確かこのピン部分が欠けていると、ファイアリングプレートがスルッとスライド後方から抜けてしまうと思われます。
それでファイアリングプレートを紛失してしまいました。
このP-38はファイアリングプレートも欠品、セフティーレバースプリング(兼ファイアリングプレートを抑える板バネ)も破損していましたので、こちらも製作しました。
ファイアリングプレートもセフティーレバースプリングもオリジナル形状ではありません。
私事ですが、このP-38は擬似ショートリコイルでBLKするようにカスタムしてあります。






  


Posted by マホガニー工房  at 15:57Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2018年02月16日

亜鉛合金 インゴット

写真は日本工業規格 JIS マーク入り亜鉛合金のインゴットです。
このマークの無い不純物が大量に含まれた主に再生した亜鉛合金(再生塊)を使って作られた亜鉛合金製モデルガンは、年月が経過すると粒間腐食を起こし膨張したり無数にクラック(ひび)が入り崩壊へと向かいます。
当工房ではJISマーク入りの写真の亜鉛合金のインゴットを使って修理を行なっています。





  


Posted by マホガニー工房  at 15:55Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2018年01月29日

センチネルアームズ ジョン カスタム 完成

昨年からコツコツ色々な作業の合間にカスタムを行なっていたセンチネルアームズのジョン カスタムが完成しました。
ベースはコクサイのM29亜鉛合金製モデルガンです。
今回は刻印は入れていません。
シルバーの方は旭工房さんのABS樹脂ベースのカスタムです。

ロッキングボルトを排除してしまっていますので、ヨーク部分にロックシステムを組み込んでいます。
基本的にはコクサイのスマイソンと同じシステムです。

詳しくは写真をご参照ください。
サムネールをクリックで大きい写真がご覧頂けます。

ご存知のように国際産業さんが、ついに廃業されてしまいました。
金属製モデルガン愛好家にとっては残念でなりません。
型を引き取って樹脂製モデルガンをリバイバル販売する業者は居ても、型の消耗が激しいハンドガンタイプの亜鉛合金製モデルガンを製造するメーカーは流石に現れないでしょう。
同社の亜鉛合金製パイソンは何度も何度も直し直し使って来た型が既に駄目になっていたそうです。
その点マルシン(マルシンダイカスト)さんは自社で亜鉛合金の鋳造も行なわれているのでノウハウは十分あるのでしょう。
今後も末永く頑張って頂きたいものです。











  


Posted by マホガニー工房  at 17:28Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2018年01月01日

謹賀新年

2018年もよろしくお願い致します。
5日が仕事始めです。

日本酒 純米大吟醸 獺祭
エビスビール
本マグロ 大トロ(近大マグロ 奄美大島産 養殖) 中トロ(天然)
カンパチ (奄美大島産 養殖)
アトランティックサーモン(ノルウエー産 養殖)




  


Posted by マホガニー工房  at 19:17Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年12月29日

センチネルアームズ ジョン カスタム ダミーライフリング

本日は、ジョンカスタムのマズル部分にオーナー様ご依頼のダミーライフリングを再現しました。
実銃はマズル正面から見てもライフリングの存在は殆ど分りませんが、今回はモデルガン(古式銃)レベルで明確に分るようにライフリングを深めに再現してあります。
前日のフロントサイト基部の接合時のスもCMCのカタログ銘ロッキングボルトカラー部分の穴の埋め痕も殆ど分りません。
仕上がりは知る人ぞ知る指輪等のサイズ調整時のロウ付けと同等と考えて頂ければと思います。
合金による接合カスタムは色々なカスタム時にご利用頂けます。

2017年の作業は29日で終了です。
新年は5日から作業を開始します。
オーダー多数に付き直ぐに加工出来ない状況が長年続いていますが、簡単な加工は比較的早くお渡し出来るように心掛けますので、諦めずに必ずメールにてお問い合わせください。
電話でのお問い合わせが加工に繋がった事が100%無い為、ひやかしや嫌がらせとの判断から電話でのお問い合わせは絶対にご遠慮ください。
破損やパーツ製作は必ず写真を添付ください。
休み中のメールの返答は5日以降になりますので予めご了承ください。

皆様、良い新年をお迎えください。
2018年もご依頼宜しくお願い致します。






  


Posted by マホガニー工房  at 20:48Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年12月28日

センチネルアームズ ジョン カスタム フロントサイト 仕上げ

ジョンのフロントサイトを接合した事により、はみ出た合金をラフに除去しました。
全てカスタムが終わりましたらパーテーションラインの除去も含め完璧に仕上げをする事になります。
仕上げ前にダミーライフリングも再現します。
ダミーライフリングに付きましては、ジョンではありませんが、コクサイM29の8.357インチを6.5インチにカスタムした際に同様の加工を行なっていますので下記をクリックしご参照ください。
コクサイ M29 バレル短縮カスタム

2017年は29日まで作業を行います。
2018年は5日より作業を開始します。
休みの期間中のメールの返答は5日以降になります。
予めご了承ください。
1年を通じてですが、加工中のお客様を除き電話でのお問い合わせはご遠慮ください。

皆様、良いお年をお迎えください。









  


Posted by マホガニー工房  at 19:12Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年12月27日

センチネルアームズ ジョン カスタム フロントサイト 接合

ジョンのフロントサイトを合金を溶かして接合しました。
合金がはみ出ていますが、この後はみ出た余分な合金を綺麗に削り仕上げます。
接合の面積も広いので手荒に扱っても外れる等と言う事は絶対にありません。
エポキシ樹脂や金属パテ、ゼリー状瞬間接着剤等より遥かにリアルで接着部の筋も見えず綺麗に接合出来ます。

現時点では磨かなければ、この状態でも所持出来る白色です。(笑)
最終的には金メッキ調の塗料で仕上げます。







  


Posted by マホガニー工房  at 01:38Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年12月25日

MGC S&W44AUTO 前期型

同じくクリスマスにMGC44AUTOの真鍮パーツ交換の依頼です。
ポン付け出来る個体と出来ない個体があるようです。
亜鉛合金製モデルガンが売れに売れていた時代で型の改修も頻繁に行なわれていた時代ですから同じ精度でパーツを製作してもポン付けは不可能!
今回は、トリガー以外は全て加工して取り付けました。
当工房では基本的にオリジナルメーカーの本体に加工を加えないのをモットーとしているので、今回組み込みのオーダーがあった次第です。

MGCの中でも特に私の好きなモデルガンです。
昔々、高校生の頃、ガス抜け黒染めの個体を中古で購入して持っていたのだが誰に売ってしまったのか・・・すっかり忘れてしまった。
月刊Gun誌の売りたし買いたしのコーナーで売却したのだろうか。
思い出せない。




  


Posted by マホガニー工房  at 20:40Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年12月22日

ジョン カスタム フロントサイト

CMCのM29のフロントサイトは、ほぼ実銃サイズですが、コクサイは右の写真のように長いです。
フロントサイトのベース後端を切り詰める方法もありますが、反射防止のセレーションを再現するのが面倒なので先端部分を切り詰めました。
切り詰めた後に整形して合金にて接合してあります。







  


Posted by マホガニー工房  at 22:06Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年12月22日

CMC M29 ジョン カスタム

お客様のオーダーでベイシティーコップに出て来たS&W ジョン カスタムを製作しています。
モデルガン本体を、かなり長期に渡り(年単位で)お預かりしていますので、いい加減少しずつですが製作開始です。
今回はコクサイベースの加工ですがCMCベースもオーダー頂いております。
今回はマグナポート加工のの写真をUPします。
この部分が一番面倒な作業かと思います。
ポートの形状に、もう少しメリハリを付ける予定です。

完成時には白または黄色(金色)の合法処理 塗装をしてのお渡しになります。








  


Posted by マホガニー工房  at 22:01Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年12月17日

メッキの上から合金接合

新しい合金を作った事により、メッキの上からも接合やカスタム出来るようになりました。
写真は、シリンダーのインサートを1ヶ所削った物を修理した際の写真です。
→の部分がメッキの上から合金を流した部分になります。
これによって、必ずしも亜鉛合金製モデルガンのメッキを剥離せずとも、亜鉛合金製モデルガンの接合修理が出来るようになりました。
詳しくはお問い合わせください。



  


Posted by マホガニー工房  at 21:44Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年09月14日

WA SS セキュリティーシックス&スピードシックス シリンダーハンド

WA(ウエスタンアームズ)ルガーセキュリティーシックス及びスピードシックスのパーツ製作します。
シリンダーハンドやシリンダーストップ、エジェクターの製作及び作動調整を行ないます。
粒間腐食によるヨークの破損も頻繁に見られる同モデルですが、ヨークも製作出来るよう試作中です。
トリガーのトリガーガードに取り付ける穴部分も破損し易い箇所ですので修理出来るように試行錯誤を繰り返しています。






  


Posted by マホガニー工房  at 20:16Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年08月22日

タナカ ガスガン (Prime) SAA 用 カスタム シリンダーハンド

タナカのカスタムパーツをPrimeが製造していますが、シリンダーハンドのみカスタムパーツのラインナップが無い為、タナカの亜鉛合金の物を使っていると擦れて回転不足になった経験があると思います。
Primeではシリンダーハンドのカスタムパーツの販売が無い?のは不思議です。
写真は私物のSAA用に試作したシリンダーハンドになります。
当工房ではシリンダーハンドを真鍮、洋白の削り出しにて製作します。
実銃用はタナカの亜鉛合金製オリジナルとは形状がかなり違いますので実銃用2ndモデルのシリンダーハンドの形状に近づけて製作しました。
スムーズに動かしたい方は、擦り合わせやシリンダーハンド自体の形状変更、板バネの取り付け位置や板バネの形状変更を別途料金にて承ります。
タナカオリジナルの亜鉛合金製は元より、真鍮、鉄等の材質がありますが、ラチェットの摩耗を考えるとシリンダハンドの材質は鉄よりも真鍮や洋白で製作するのが良いかと思います。
シリンダーハンドが摩耗した場合は有償にて修理承ります。
写真は洋白(ジャーマンシルバー)にて製作したシリンダーハンドです。
実銃用は鉄のインベストメントキャスティング(ロストワックスを使って圧力を加えた鋳造)です。
当工房のカスタムパーツは量産では無いのでオーダーを頂いてから製作します。
現在オーダー多数に付き、オーダーを頂いても完成までに時間が掛かると思われます。
詳しくは colt61navy@yahoo.co.jp までメール限定にてお問い合わせください。
メールでのお問い合わせには、最低限お名前と電話番号は記載ください。
電話でのお問い合わせには対応しておりません。










  


Posted by マホガニー工房  at 16:12Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年07月13日

MGC モーゼル M96 削り出しハンマー

MGC モーゼル M96 削り出しハンマーを洋白(ジャーマンシルバー)にて削り出し途中です。
かなり重いので、実用には向かないかも知れません。
ブリネル硬度(硬さ)は問題ありません。
通常壊れるパーツではありません・・・・・。



  


Posted by マホガニー工房  at 20:24Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年06月15日

削り出し真鍮パーツの黒染め

真鍮削り出しで製作した部品の黒染めも行ないます。
昨日の続きですが真鍮で削り出したMGCセンチニアルのシリンダーストップとMGCチーフⅠ型シリンダーハンド シリンダーストップ兼用部品を黒染めしてあります。





古い亜鉛合金製モデルガンの合法処理も行ないます。
フルレストアも承ります。
黒染めガス抜けのままでは返送出来ませんので予めご了承ください。
亜鉛合金製モデルガンはガスガンとはカテゴリー(法律の解釈)が違う為、上下分離(オートマチック)やシリンダーの取り外し(リボルバー)だけでは合法となりません。
詳しくはメールにてお問い合わせください。

  


Posted by マホガニー工房  at 15:14Comments(0)亜鉛合金製モデルガン