2016年04月07日

ハドソン ローマン セフティーコネクター&ハンドスプリング

簡単に破損してしまうハドソン ローマンのセフティーコネクターとハンドスプリングを製作しました。
今までにも何度と無く真鍮削り出しにて製作した事のあるパーツです。
真鍮は一部ロウ付けしてあります。
真鍮(黄)ロウでのロウ付けなので、比較的低温度で溶ける銀ロウと溶解温度が違い真鍮が溶ける寸前に高温で溶ける(流れる)為、溶接と同じ位の強度があります。
ハンドスプリングは焼入れで失敗するので、複数製作し焼入れが上手く行った物が製品になります。
いつもの事ながら焼入れは簡単そうでも非常に難しい作業です。




  


Posted by マホガニー工房  at 18:58Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2016年02月23日

MGC M31 真鍮削り出しハンマー セフティーボタン

MGCのM31RSは、空撃ちすると必ずハンマーが欠けてしまいます。
この銃に関してだけでは無く、亜鉛合金製モデルガンは元々空撃ち厳禁ですが・・・・・。
よって法律で規制されているブリネル硬度を回避する目的で柔らかめの真鍮にてハンマーを削り出ししました。
真鍮では主要パーツ(今回の場合はハンマーに関して)は製作出来ないと言う、いい加減な噂があるようですが、通常の真鍮(快削黄銅)はブルネル硬度的には法律に引っ掛かりません。
銅や亜鉛の比率を上げていない通常の真鍮であれば基本的に問題ありません。
怖いのは法律を知らず真鍮はブリネル硬度(硬さ)を超えていて使えないと思い込み、亜鉛合金以外で金属製モデルガンを製作すると違法だとネットで嘘を付きまくっている人達です。
この業界ではプロであるはずのショップ店員やネット住民等々、まことしやかに平然として間違った情報を吹聴する人が多く存在するのは誠に残念でなりません。
悪意がある訳では無いと思いますがマスコミの嘘報道と同じく良く検証してから発言して貰いたいものです。
インターネットで簡単に検索出来るはずです。
違法と言われるブリネル硬度と比較すれば簡単に理解出来るものです。
金属製モデルガンに関する法律条項の中の硬度に関する事項の中に材質として真鍮では作れないと言う材質の指定は一切されていません。
ただし、真鍮であっても銅や亜鉛の配合を変えると著しく硬度が上がる為、勿論注意が必要です。
真鍮の快速鋼を使えばブリネル硬度(硬さ)に絶対に違反しません。
真鍮での主要部品製作は違法では無いと言うその証拠に、ランパントクラシックの亜鉛合金製SAAのハンマーは真鍮のロストワックス製法(インベストメントキャスティング)で作られた物も実際に量産され販売されています。
http://www.rampantclassic.jp/products/detail.php?product_id=100
http://www.rampantclassic.jp/products/detail.php?product_id=99
撃発(火薬を発火させる)機能のあるモデルガンのスライドやフレームを真鍮で製作すると法的に問題が出て来ると思われます。
一部にグレーゾーンと評価されていますが、ZEKEの真鍮削り出しのモデルガンは、ちなみにこの点を法的に全て回避(クリア)した製品です。
今回のMGCのM31は、セフティーボタンや、それに関わる部品も紛失と言う事で、ブリネル硬度の法的規制が掛からないパーツですので鉄で削り出しました。
削り出し部品を組み込んだ後の作動状況はYouTubeで動画もご覧頂けます。
空撃ちしないハンマーリリースの方法もご覧頂けますので、ご存知無い方は参考にされてください。






  


Posted by マホガニー工房  at 21:10Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2015年11月05日

CMC M27、M29ハンマーピン再生

旧CMCのM27、M29のハンマーピンが折れた物を修復します。
このモデルはハンマーピンが亜鉛合金製で細い為、またはサイドプレートのハンマーピンの軸受けの径が太く軸受けの意味を成していない為、空撃ちをすると簡単に欠けると言う問題があります。
スチールの棒を亜鉛合金のフレームに鋳込んでしまえば問題無かったのですが、細い亜鉛合金のピンで上記の理由から簡単に欠けてしまいます。
真鍮でピンを製作し、フレームにタイトに穴を開け圧着して取り付けます。
少し太目に作りますので、サイドプレートの穴にもきちんと収まります。
ピンはフレームを貫通していません。
実銃のようにフレームを貫通した加工も承ります。




  


Posted by マホガニー工房  at 12:14Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2015年10月02日

MGC PPK 3型 タニオアクション レコイルアーム トリガースプリング

MGC PPK 3型のレコイルアーム(リコイルアーム)やトリッガースプリング(トリガースプリング)を製作致します。
絶版部品の為、摩耗や破損によってタニオアクションを諦めている方がいらっしゃると思います。
フレームのリコイルアームの引っ掛かるノッチが摩耗している場合には、ノッチに真鍮を埋め込み擦り合わせして作動調整する事も可能です。
個体によってはトリガースプリングを破損された方もいらっしゃるのでは無いでしょうか?
こちらも製作します。

詳しくは(メールでのお問い合わせの前に・・・・・)をご覧になり、必ずメールにてご質問ください。









  


Posted by マホガニー工房  at 18:35Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2015年09月07日

ネジ山修理

舐めてしまったネジ山の修理も行います。
写真は旧MGCのGM3のグリップスクリューです。
加工する部分によって価格が異なりますので、メールにてお問い合わせください。

  


Posted by マホガニー工房  at 17:07Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2015年08月26日

ウエスタンアームズ ルガー セキュリティー(スピード)シックス エジェクター

真鍮削り出しで WA ウエスタンアームズのルガーセキュリティー(スピード)シックス用のエジェクター(エキストラクター)を製作します。
亜鉛合金の粒間腐食によって膨張破損し非常に壊れ易いパーツなので、製作を期待していたオーナー様も多いのでは無いでしょうか?
大変お待たせしました。
1点ずつ削り出しやロウ付けにて製作する為、納期はかなり掛かりますので、オーダーされる場合は気長にお待頂ける方に限ります。
尚、同モデルの他の壊れ易いパーツも製作します。
YouTubeの動画は真鍮削り出しによって写真にあるエジエクター、シリンダーラッチ、ポウル(シリンダーハンド)を製作し組み込み作動調整した物を撮影しました。
納期や価格に付いてはメールにてお問い合わせください。
今回の動画のように複数のパーツを製作しますと、部品同士の擦り合わせを行わないと動きません。
ご自分で調整出来る自信のある方は別として、作動調整も(実費で)行いますので部品の価格と作動調整に関してはメールにてお訪ねください。
エジエクターのみの製作の場合も恐らくポン付けしての動作は難しいかも知れません。
よってWA ウエスタンアームズのセキュリィティシックス及びスピードシックスのエジェクター製作には本体をお送り頂く必要があると思います。
作動調整に関して、余程の自信がある方を除いてですが・・・・・。
価格に付きましては、少量製作と言う事で、ある程度高額ですが、常識的な価格設定になっているのでは?と自負しております。
ランパントクラシックの亜鉛合金製SAAのロストワックスによる精密鋳造(インベストメントキャスティング)による量産品の真鍮製ハンマーですら2万円近い金額です。
当工房のパーツ製作は1点物と同じですので、手間隙が掛かり、それに応じてそれなりの金額が掛かります。
勿論、簡単な形状のパーツは数千円単位で製作出来ます。
今回のエジェクターに関しては常識的に考えて、それ以上(上記SAAのハンマー以上)の価格設定と言う事になります。
ある程度のご依頼があれば、インベストメントキャスティングで製作も考える事になると思いますが、現時点ではご依頼数が未知数である為に削り出しでの製作のみになります。
一生物として使用出来る、当工房による全ての真鍮削り出しのパーツ製作に関しての手間隙や価値をご理解頂けない方は、中古の亜鉛合金製パーツがヤフオクにでも出品されるのを気長にお待頂いた方が賢明かと思われます。
本当ならば、各加工のページに価格を表示したい所ですが、古い亜鉛合金製モデルガンは数が売れた為に型の改修等が頻繁に行われています。
その為、殆どの場合、モデルガン本体等をお送り頂き作動調整まで行わないとパーツを製作しても動かない等の問題が発生します。
作動調整にも多少の代金を頂く場合がございますので、トラブルの回避の意味も含め、あえて価格を表示しておりません。
見積もりもお受けしますが、それによって100%代金確定ではありません。
数千円で今回のエジエクターを製作出来ると勘違いされている方が少なからずおられますので、致し方無く上記の説明を追加記載させて頂きました。
あしからずご了承ください。

お問い合わせされる場合は必ずメールにて連絡先明記でご質問ください。
連絡先が明記されていないメールに関しては返答しない場合があります。
携帯電話へのお問い合わせは急用以外はご遠慮ください。
通情、土日祝日を除き1〜2日以内には返答させて頂きますので、それを過ぎても返答の無い場合はメールが届いていない可能性がございます。
携帯電話でお問い合わせの方は、当方のパソコンからの返答が戻って来てしまうと言う事例が多いです。
パソコンからのメールを受け取らない設定にされている方はご注意ください。
パソコンからメールで問い合わせて頂けるようお願い致します。







  


Posted by マホガニー工房  at 23:44Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2015年07月12日

コクサイ(サンプロ)パイソン作動調整

コクサイのパイソンに対策パーツを取り付けても動かない個体の作動調整をします。
パーツを1点削り出しにての製作と作動調整にて動くようにします。
加工は予約順になりますので、詳しくはプロフィールのメールアドレスよりお問い合わせください。
同じくホビーフィックスのディテクティブも部品製作と作動調整を行っておりますので当ブログにてご確認ください。  


Posted by マホガニー工房  at 23:29Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2015年05月16日

亜鉛合金製モデルガンの変形の修理

欠けたり変形した亜鉛合金製モデルガンの修理をします。
写真の通り火薬使用により変形や分離してしまったものを元通りに修理します。
分離しているだけでは無く、伸びてしまっていますので、その部分も元通りに加工します。
リボルバー等でも曲がってしまったフレームの修理をします。
修理出来ない物と出来る物がございますので、写真添付にてご質問ください。
文章のみのご質問にはお答え出来ない場合がございますので、必ず写真添付にてご質問ください。
悪戯防止の為、必ずご連絡先明記にてご質問ください。
ご連絡先をお知らせ頂けない場合は返答しません。
最後の2つの写真が修理後の物です。
スライドやフレームのシャクレてしまった部分の変形も元通りに修正されています。






  


Posted by マホガニー工房  at 22:34Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2015年04月16日

ナカタ (中田)フレンチ用 真鍮製トリガーバー

ナカタ フレンチ用の真鍮製トリガーバーです。
オリジナルの部品を元に採寸・製作しモデルガンに組み込んで作動調整済みです。
100%削り出しでは無く、ロウ付け等、彫金の技法も駆使して製作してあります。
この部品は非常に壊れ易いので、お困りのオーナーの方、如何でしょうか?
基本的に組み込んだだけで作動するはずですが、最初期のモデルガンに組み込んで作動調整しましたので、型の改修を行っていると思われる後期のメッキの物にポン付けし正常作動するか否かは確認していません。
写真には2つ写っていますが、1つの価格で15,000円になります。





  


Posted by マホガニー工房  at 23:53Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2015年03月30日

メールでのお問い合わせの前に、必ずご覧ください。

お問い合わせ時、メールの件名は「こんにちは」や「はじめまして」等では無く、修理依頼または問い合わせである事が分かるようご記入ください。
件名無しや「こんにちは」や「はじめまして」等は見ずに削除されます。
ご連絡先(最低限携帯や固定電話等)を無記名の場合は、申し訳ございませんが返答しません。
通常、土曜 日曜 祝日を除き、24時間以内にご返答させて頂いております。
ご連絡先の明記無しのメール以外のお問い合わせに関して48時間以上返答が無い場合はメールが届いていないと考えられます。
緊急時以外、携帯電話へのお問い合わせはご遠慮ください。
携帯電話からのメールで、パソコンからのメールを受け取らないような設定にされている方が多々おられます。
また、受信文字数に制限のある方もご注意ください。
この場合も返答出来無い事がございますのでご注意ください。
加工途中の写真や完成時、作動確認の動画を送る事がございますので、出来る限りパソコンからメールして頂けますようお願いします。
携帯電話のショート(C)メールでのお問い合わせには返答しません。

本当ならば、各加工のページに価格を表示したい所ですが、古い亜鉛合金製モデルガンは数が売れた為に型の改修等が頻繁に行われています。
その為、殆どの場合、モデルガン本体等をお送り頂き作動調整まで行わないとパーツを製作しても動かない等の問題が発生します。
作動調整にも多少の代金を頂く場合がございますので、トラブルの回避の意味も含め、あえて価格を表示しておりません。
見積もりもお受けしますが、あくまでも予定価格であり、それによって100%加工代金確定ではありません。

亜鉛合金の接合及びメッキ剥離加工及びカスタム等、必ず加工部分や壊れた部品の写真(JPG)をメール添付してご質問ください。

初歩的な質問や修理に関係無い質問、ネット検索で簡単にヒットするようなご質問には基本的にお答えしておりません。
素材購入業者等を教えてください等の質問も返答しません。
予めご了承ください。
亜鉛合金製モデルガンへの再メッキに関しましても現段階では行っておりません。

古式銃やモデルガンの売買の仲介も行っていません。

<製作に掛かる時間、代金のお支払い等>
全ての作業が、ほぼ手作業によるもので、加工に着手したり完成までに非常に時間が掛かります。
既に多数のバックオーダーを頂いており、新規にオーダーされても直ぐに加工に着手出来たり完成する訳ではありません。
簡単な加工は除き、難しいカスタムや手間の掛かる部品製作は現時点で6ヶ月以上〜待ちの状態です。
簡単な加工や全く同じ加工がご依頼時前にある場合に関しましては一緒に作業を行えるので比較的早く加工出来る場合もございます。
亜鉛合金製モデルガンの加工(メッキ剥離も含め)は、加工開始時に代金のお支払いをお願いしております。

<部品製作の価格等>
1点物の削り出しによる部品製作は、アナログの機械(旋盤やフライス盤等)での荒削りを行い彫金の技法を使いながら手作業の部分が殆どです。
半量産のNCフライスや旋盤、量産のインベストメントキャスティング製法と違いかなりの手間隙が掛かります。
製作に掛かる時間等を考慮しながら常識的な価格設定を行っておりますが、予め、ある程度の金額が掛かる事を予めご理解ください。

<オーダーメードガンケースに関して>
古式銃用オーダーメード ガンケースは製作開始までに1年以上掛かります。
古式銃用ガンケースの製作は、加工開始時に2/3程の代金をお支払い頂きます。
完成時に残りの1/3をお支払い頂きます。

<MGC M96(レッド9)木製グリップ製作に関して>
MGCモーゼルM96の木製グリップは比較的時間に余裕のある時に製作しており、ある程度の数が溜まってから製作になりますので、ご依頼を頂き完成までにそれなりに時間が掛かります。
加工をご依頼される場合は予約にて承りますので、詳しくはメールにてお問い合わせください。

<亜鉛合金製モデルガンを発送される際には>
金属(亜鉛合金)製ガス抜け黒染めのモデルガンを、そのまま送られる際には、法に従い簡単で結構ですので白または黄色の着色をお願いします。
油性マジックペンでの着色でも結構です。
金属の蓋にてバレルを閉鎖ください。
モデルガンの場合、金色メッキの地肌が剥げ銀色になっているだけで違法となり、見つかれば確実に没収されます。
亜鉛合金製モデルガンの場合、法律上フルメタルガスガンと同じカテゴリーでは無いので、上下分解しただけでは違法になる可能性が非常に高いです。
大きなパーツ部分は黄色または白に着色しお送りください。
ご不明な点や詳細に付いてはメールにてお尋ねください。
詳しくご説明致します。
店舗がある訳ではございませんので、ご近所だからと言って直にお持ちになるのはお控えください。

colt61navy@yahoo.co.jp までお問い合わせください。
携帯のCメールでのお問い合わせ等はご遠慮ください。
  


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2015年03月07日

亜鉛合金製モデルガン 接合修理 カスタム フルレストア等

今まで修理不可能だった亜鉛合金製モデルガンの欠け割れを合金を使って修理します。
欠けた部分の部品が無くても部品を亜鉛合金等で削り出しての接合修理も可能です。
ヒビだらけに粒間腐食(劣化)した亜鉛合金の接合は修理不可能だとお考えください。
接合に使う合金を改良した為、ガンブルーによるブルーイングも良好です。
亜鉛合金に対して接合が可能な金属は、亜鉛合金、真鍮、洋白、銅、アルミ、鉄です。
オークション写真のような外観のカスタム等にも利用出来ます。
写真のボロモーゼルのバレルは5.5インチバレルを切断後、周囲を削り、アルミの3.9インチバレルを制作し、はめ込んで取り付け、外観もカスタムしてあります。
ハンマーやトリガー等のスプリングで常にテンションの掛かっている部品や衝撃の掛かる部品は接合しても修理個所周辺も劣化が予想される為、作動させる場合は強度的に問題が残ります。(元々、亜鉛合金のモデルガンは脆く空撃ちして遊ぶ物ではございません。)
小さな部品(ハンマー等の主要部品は除く)の場合は、彫金の技法や旋盤、フライス盤を使い真鍮や鉄の削り出しで部品を作る事も出来ます。
勿論、法に触れる加工や制作は一切致しません。製作出来ない主要部品はバレル、フレーム、スライド、シリンダー等です。
修理の為の往復の送料はお客様負担になります。
現在,オーダー多数の為、亜鉛合金の接合修理だけでも多少お時間を頂きます。







  


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2015年03月07日

亜鉛合金製モデルガン 接合修理

今まで修理不可能だった亜鉛合金製モデルガンの破損(ヒビ、カケ、割れれ)等を合金を使って接合修理致します。
欠けた部分が無くても部品を亜鉛合金等で削り出しての接合修理も可能です。
数ヵ所にクラック(ヒビ割れ)が入り粒間腐食(劣化)した物の接合は全面劣化の可能性があり、修復はほぼ不可能だとお考えください。
接合に使う合金を工夫した為、ガンブルーによるブルーイングも良好です。
亜鉛合金に対して接合が可能な金属は、亜鉛合金、真鍮、洋白、銅、アルミ、鉄です。ハンマー等の衝撃やスプリングによって常に力のかかる部品は接合しても修理個所周辺も劣化が予想される為、頻繁に作動(空撃ちは厳禁)させる場合は強度的に問題が残ります。
写真のハンマーは接合しただけでは強度的に不安が残る為、絶対に接合が外れないように加工した物です。(元々、亜鉛合金のモデルガンは脆く空撃ちして遊ぶ物ではございません。)
小さな部品(トリガー、ハンマー等の主要部品は除く)の場合は、彫金の技法や旋盤、フライス盤を使い真鍮や鉄の削り出しで部品を作る事もございます。勿論、法に触れる加工や制作は一切致しません。
特に鉄での製作が出来ない主要部品はバレル、フレーム、スライド、シリンダー等です。
修理の為の往復の送料はお客様負担になります。
現在,オーダー多数の為、亜鉛合金の接合修理だけでも暫くお時間を頂きます。

当方への接合修理依頼は絶版部品でオークションでも入手困難な物、また強度が必要な部品を亜鉛合金以外の金属で製作したい場合に限ってご依頼ください。
加工代は加工に掛かる時間や手間で計算されますので、オークションに出品されそうな部品の場合や修理代金が気になる方はオークションにパーツが出品されるまで気長にお待ち頂いた方が安価で入手出来ると思われます。







  


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2014年11月21日

INT(国際)コクサイ チーフスペシャル M36 1型 真鍮削り出し ハンマー トリガー

続いて真鍮削り出しのハンマーとトリガーです。
3枚目の写真を見てお分かりの通り亜鉛合金製のハンマーとトリガーが欠けてしまっています。
左側の欠けているハンマーとトリガーがINT製で下右側の壊れていないハンマーとトリガーがMGC製です。
現在では、これをsm規格当時はOKだった鉄で製作したりする事は出来ません。
メインスプリングやハンマーとトリガーを新規製作し作動調整した事により、ハンマーは確実にリバウンドし、シングルアクション、ダブルアクション供作動します。
このチーフはシアーが奇跡的に破損せずに生き残っている珍しい?個体です。
その前にハンマーとトリガーが破損してしまいましたが・・・・・。

※ 組み立て前に白または黄色のスプレーを吹き付ける等の合法処理を行いオーナー様に返送されます。
当工房に46年規制前のガス抜け黒染めの全合金製モデルガンをお送りの際は合法処理済みもしくは分解してお送りください。
ご自分で合法処理が出来無い場合等、詳しくはメールにてお問い合わせください。

ここで誤解の無いように説明しておきます。
金属製モデルガンの主要部品はブリネル硬度(固さ)によって製作出来るか否かの制限を法律でされています。
亜鉛合金で無ければならない等、材質を指定されている法律では無いのです。
長年勘違いされて来たのは、真鍮製のモデルガンは作れないと言う誤解です。
ブリネル硬さの法律で決められた範囲内に真鍮は入っています。
つい最近販売された、ランパントクラシックの亜鉛合金(メタル ロックライト)製SAAのハイグレードの製品には真鍮製のハンマーが付属しています。
http://www.rampantclassic.jp/products/detail.php?product_id=100
http://www.rampantclassic.jp/products/detail.php?product_id=99
それならば何故、真鍮鋳物のリボルバーやオート(バレル分離式で無い物)の完全可動のモデルガンが販売されないのか?
真鍮を鋳込む際にバレルのインサートの焼きが戻ってしまう、ただそれだけの理由からなのです。
ご存知の方もおられるかと思いますが、15年〜20年程前に月刊Gun誌の広告として六研ブランドで真鍮鋳物のSAAの販売予告の広告が掲載された事がありました。
36万円と予定価格まで記載されていましたが、インサートの焼き戻りが解決されずに、残念ながら結局製造販売は流れてしまいました。
この際の試作はZEKE(ホビーフィックス)で行われたと、ZEKE社長の芝 氏から教えて頂いた事があります。
と前置きが長くなりましたが、だからと言ってバレル分離式の完全可動する(発火出来たりカートリッジをハンマーやストライカーが叩く構造の)亜鉛合金製モデルガンのバレル スライドやフレームは真鍮削り出しで製造すると違法になり、勿論製作する事が出来ませんので、予めご了承ください。
現在、ZEKEで製造されている真鍮削り出しのモデルガンは、撃発機能(発火出来たりカートリッジをハンマーやストライカーが叩く構造)を伴わない物だからこそ、製造販売されているのです。






  


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2014年11月21日

INT(国際)コクサイ チーフスペシャル M36 1型 メイン スプリング

INT コクサイ チーフ1型のメインスプリングを、お客様のオーダーにより製作しました。
MGCのチーフ1型のコピーですから、勿論、MGCのメインスプリングも製作出来ます。
両メーカーの、このモデルは、作動調整が非常に困難です。
INTとMGCのメインスプリングは形状が僅かながら異なり、交互性はありませんと言うか、同じ形状のままでは作動させられません。

※ 組み立て前に白または黄色のスプレーを吹き付ける等の合法処理を行いオーナー様に返送されます。
当工房に46年規制前のガス抜け黒染めの全合金製モデルガンをお送りの際は合法処理済みもしくは分解してお送りください。
ご自分で合法処理が出来無い場合等、詳しくはメールにてお問い合わせください。





  


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2014年06月22日

リボルバー用 真鍮製 エジェクター 製作

写真のエジェクターはINT(旧コクサイ)のM40センチニアル用です。
部品が崩壊した為、真鍮削り出し及びロウ付けによって製作しました。
オリジナルのエジェクターのパイプ部分は真鍮製で逆ネジなので、そのまま再利用しています。
同じような形状で、崩壊したパーツが残っていれば製作可能です。

お問い合わせはプロフィール欄のメールアドレスからお願いします。




  


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2014年02月01日

マルゴー ディテクティブ 部品製作・作動調整

マルゴー製ディテクティブのシングル&ダブルアクションの作動調整をします。部品製作をして動くように調整します。
作動状況はYouTube  をご覧ください。


  


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2013年10月29日

ホビーフィツクス ディテクティブ 部品製作

ホビーフィツクスのディテクティブを作動するように部品製作作動調整を行うと、残念ながら他のパーツに力が掛かり稀に破損する事があります。
セフティーとリバウンドレバーです。
真鍮削り出しにて、これらのパーツを製作します。
セフティーが4,000円程、リバウンドレバーが15,000円程です。
パーツのみを販売してポン付けしても動かない為、本体をお送り頂く事になります。
セフティーはポン付けで作動する為、パーツのみの販売も可能です。
http://www.youtube.com/watch?v=PNIYeFaPJus
http://www.youtube.com/watch?v=QW7c9pAOAV0

下記アドレスは作動しないHF DTをパーツ製作及び作動調整により完全作動するようにしたい方にご覧頂きたいページになります。
http://mahoagnyws.militaryblog.jp/e440376.html

  


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2013年10月14日

ウェスタンアームズ ブラックホーク パーツ制作・作動調整

ウエスタンアームズ製ブラックホークの壊れ易いハンド(シリンダーハンド)、ラッチカム、シリンダーラッチ(シリンダーストップ)を真鍮削り出しにて制作し作動調整を行います。
ハンド、シリンダーラッチのピン部分はスチールになります。
亜鉛合金製のハンド、ラッチカムの欠け易い症例に関しては皆様ご存知の通りですが、亜鉛合金製のシリンダーラッチはピン部分が欠けてしまう事があります。
例えば亜鉛合金製のモデルガンに上記3点の鉄製パーツを取り付けると亜鉛合金と接触(干渉)する部分の摩耗が心配になって来ます。
特に放電加工により切り出されたスチールパーツ(シリンダーハンド等)は、切り出した表面が焼き入れ状態になっており、まるで刃物です。
焼き戻し作業及び各部の面取りし表面の鏡面仕上げを行わないと、亜鉛合金と接触する部分の摩耗の原因にもなります。
その点、亜鉛合金に近い硬度の真鍮であれば、亜鉛合金の摩耗の心配もありません。
上記のスチール部品自体をオークション等で単体で購入して組み込み、結局動かせなかったと言う方もおられるようです。
もしくは、もっと酷い状況になってしまったetc。
当工房では作動調整まで行う関係上、モデルガン本体をお送り頂く必要がございます。
その分、加工代を安価に設定しましたので、ご自分で作動調整する自信の無い方にはうってつけかと思いますので、この機会に如何でしょうか?
価格は15,000円になります。
2枚目3枚目の写真のモデルガン本体は商品ではございません。
部品製作は多少のお時間を頂きますので、その旨ご了承ください。
オーダー多数の為、製作開始時にご連絡しますので、その次点でお送りください。
部品の製作開始時に代金をお振込頂く形になります。

名品との誉れ高いウエスタンアームズのこのモデルですが、WA BHに詳しい方ならご存知かと思いますが、このモデルは致命的な設計ミスが数カ所あります。
ハンド(シリンダーハンド)をウエスタンアームズのオリジナル形状で削り出しで再現しても再度動かなくなる事が多く、最悪致命傷となってしまう事にもなり兼ねません。
致命傷になると修理する事が困難になりますので、後々まで気持ちよく動かしたい方はこの機会に是非オーダーください。

オークション等で削り出しのハンド、ラッチカムを購入し交換しても動かない方も是非ご相談ください。
完全作動させる事が可能です。





  


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2013年06月03日

WA  ブラックホーク スチール削り出しリアサイト

ウエスタンアームズ製ブラックホーク用のスチール削り出しリアサイトです。
価格は15,000円〜を予定しております。
リアサイトを分解中に、フレーム結合部のピン部分から破損分離させてしまうこ事が良くあるようで、私も破損させたしまった1人です。
WA純正部品と材質が違うだけの同等品で、上下左右の動作をします。
実銃同様、クリック動作出来るように製作する事も可能です。
パーツリストNo,14のリアサイトのみで、その他の部品は付属しません。
リアサイト関係のパーツ全てが必要な方はオーダーにて製作可能ですが別途料金が掛かります。

  


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2013年05月31日

亜鉛合金製モデルガン メッキ剥離加工

亜鉛合金製モデルガンのメッキを剥離します。
サンドブラストによる剥離ではありませんので、エッジがダレる事はありません。
写真の旧CMCのM27はバレル上面に非常に細かな反射防止加工が施されていますが、このような部分でも綺麗に剥離する事が出来ます。
亜鉛合金以外(鉄や真鍮)のメッキ剥離は出来ません。
メッキ剥離の価格は1丁単位での最低価格で12,000円程〜です。
部品点数及びモデルによって剥離代金が異なります。
部品単位でのお見積もりは別途行いますので、メールで必ず写真添付にてご質問ください。
部品点数によって剥離価格が異なります。
実際に過去に趣味にて紙ヤスリ等で数々の亜鉛合金製モデルガンのメッキを剥がしていた私自身も、労力と労力そして結果を考えると実際に非常に安価だと思いますし、ご自分でモデルガンの内側のメッキをヤスリ等で剥がす事はまず不可能です。

マルシン製の亜鉛合金製モデルガンはメッキが非常に厚く、その他のメーカーと比べピン類が緩くなります。

当工房では、ミクロ単位のメッキのみの剥離で、亜鉛合金を一切削らずメッキのみを剥がしており、手作業で絶対に剥がす事が絶対に出来ないメッキ剥離を行っております。
亜鉛合金製モデルガンは亜鉛に鉄や真鍮のパーツを鋳込んでメッキされている場合が殆どで、メッキ剥離の際に亜鉛合金以外の金属はある程度痩せてしまいます。
鉄は磁石に反応しますので、剥離前に加工し痩せないようにする事は可能ですが、亜鉛合金と一緒に鋳込んである真鍮は経験に頼るしかありません。

メッキ剥離後の写真ではつや消しのグレーですが、メッキ剥離後の酸化を防ぐ為に酸によっての処理を行っている為です。
磨きの状態で宜しければ、磨きの状態でお渡し出来ますので、その旨予めお知らせください。

<ご注意!>現行法では、メッキを剥離したまま、もしくは黒染めされた亜鉛合金(金属)製モデルガンを組み上げる場合は、白または黄色の塗装を施す必要がございます。
CMCのM27はあくまでも組み上げのイメージです。

現段階では古く鋳造後に時間の経った亜鉛合金製モデルガンへの再メッキは出来ません。
再生塊では無くランパントクラシック等で使われているJISマークの亜鉛合金のインゴットで鋳造された亜鉛合金製モデルガンへの再メッキは可能かも知れません。
亜鉛合金製モデルガンへのメッキは、過去から現在まで、国内でたった1社のメッキ工場で対応しています。
数年前まで再メッキして貰えるメッキ工場があったのですが、クレームの多さの為に再メッキを止めてしまいました。
現在、当工房では古いモデルガンへの再メッキを出来るように準備中です。

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Posted by マホガニー工房  at 16:37Comments(0)亜鉛合金製モデルガン