2016年05月07日

コクサイ パイソン 部品細作及び作動調整

対策パーツなる物が販売されていたにも関わらず動かない事があるコクサイ(サンプロ)亜鉛合金製パイソン・・・・・。
対策パーツのリバウンドレバーは特に形状変更が激しく、シリンダーハンド、シリンダーストップも製造時期によって形状が異なったりしています。
あるコクサイのパイソンマニアの一説では当工房では真偽の確認まではできませんでしたが、リバウンドレバーの金型改修は7回程も行なわれていると言う事です。
ネットで検索しても決定的な対処方法は何方も記されていないようなので当工房の参上となりました。
パーツを真鍮削り出しにて製作し作動調整を行い完全作動するようにします。
リバウンドレバーはシリンダーストップを押し上げる小さなカムを製作します。
シリンダーストップ、シリンダーハンドは製作しなくても動く場合がございます。
回転不足の場合はシリンダーハンドを製作します。
添付写真の真鍮パーツはあくまでもカスタムの参考です。
最新の対策パーツや現在まで販売されて来た対策パーツの組み込み作動調整も行ないます。
詳しくはメール colt61navy@yahoo.co.jp 宛にお問い合わせください。
必ずご連絡先(宅配便の伝票に記載する)を明記にてご質問ください。

(参考までに)
リバウンドレバーは、真鍮メッキと呼ばれた最初期に付いていた物が実銃のパーツ形状を忠実に再現した物になります。
対策パーツは、実銃のリバウンドレバーのシリンダーストップとの接点の形状は完全に無視し作動重視で製作されましたが、それでも動かない事が多々あるようです。
本来ならリバウンドレバーを鉄で削り出し、シリンダーストップに焼入れを行い板バネのようにシナリを再現出来れば一番良い方法です。
こちらは時間が掛かると思いますが、私物の最初期物でテストを行い、販売出来るか否かを判断しようかと思っています。












  


Posted by マホガニー工房  at 16:03Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2016年05月05日

ハドソン南部14年式 セフティーレバー

ハドソン南部14年式の真鍮削り出しセフティーレバーです。
今回で3度目かの製作ですが、どの個体もフレームの穴が垂直に開いていませんでした。
またセフティーレバーにも問題が有るようです。
セフティーレバーがプラプラ状態でした。
フレームの穴を亜鉛合金を削り出した棒にて埋め、再度穴開け真鍮で削り出したセフティーレバーを取り付けました。






  


Posted by マホガニー工房  at 21:05Comments(0)亜鉛合金製モデルガン