2017年04月26日

メッキ風 塗装

亜鉛合金製モデルガンのメッキを剥離後し表面(鏡面)仕上げの後メッキ風の塗装を致します。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、メッキの上に塗装をすると素材に食い付かない為に比較的簡単に剥げてしまいます。
メッキ剥離後に塗装をするとしっかり金属表面に密着しますので塗装が剥げづらいのが特徴です。
メッキ剥離した亜鉛合金製モデルガンに再メッキすると、メッキを掛ける直前にバフ掛けを必要以上に?行う為エッジがダレたりや平面仕上げが凹凸になったりします。
上記の事を考えるとメッキ風塗装でも十分だと思うのは私だけでしょうか?
後で手直しする事も可能ですし。
ちなみに今回の写真ではコクサイM29の8 3/8インチを6.5インチにカスタムしダミーライフリングを再現しシリンダーを鏡面仕上げしてメッキ風塗装を施してあります。
今回の写真はシリンダーのみメッキ風塗装をしてあり、コクサイのM29 HF DTと色合いを見比べる為の写真も添付してあります。
この後、M29本体にもメッキ風塗装を施しオーナーに返却します。
くたびれた亜鉛合金モデルガンのメッキを剥離し再仕上げしスプレー塗装、亜鉛合金の粒間腐食(劣化)で出るガスも放出出来一石二鳥?かも知れません。











  


Posted by マホガニー工房  at 18:06Comments(0)亜鉛合金製モデルガン