2017年12月17日

メッキの上から合金接合

新しい合金を作った事により、メッキの上からも接合やカスタム出来るようになりました。
写真は、シリンダーのインサートを1ヶ所削った物を修理した際の写真です。
→の部分がメッキの上から合金を流した部分になります。
これによって、必ずしも亜鉛合金製モデルガンのメッキを剥離せずとも、亜鉛合金製モデルガンの接合修理が出来るようになりました。
詳しくはお問い合わせください。



  


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2017年12月17日

CMC M29 シリンダー インサート 加工

写真はCMCのM29 シリンダー インサートの修理及び形状変更です。
修正前と修正後の写真になります。
シリンダーのインサートを削ろうと酷い状態になっているシリンダーを相当数見掛けます。
亜鉛合金部分なら合金を盛る事によって比較的容易に修正が可能ですが焼入れされている鉄の部分まで削られている個体が殆どで、途中で力尽きたのか諦めて加工途中でヤフオク等で出品されているようです。
こうなると合金を盛ったり亜鉛合金のパーツを削って接合すると言う作業では大変に手間が掛かり現実的ではありません。
当工房では少しのシリンダーのインサート除去の物に対しては出来る限り元通りに修正し、酷く削った物に対しては綺麗に修正を行ないます。
左側は→の1ヶ所を削られた物を修理しています。
今回は新しい合金を使って修理したので、メッキの上からも合金を盛れるようになっています。
右側の写真は焼入れされたインサート部分の6ヶ所全てを酷く削られた物のインサート部分を綺麗に加工しました。
自画自賛ですが、オリジナルより美しく?仕上がっていると思います。
SMG規格でのバレルの穴の深さは明確に10mmと言う規定があるようですが、シリンダーのインサートに関しては明確な基準(穴の何%と言うの)は無いようですので、綺麗に修正すると記しておきます。
勿論、シリンダーのプロップ等とインサートを全て抜く等な違法な加工は承けたまわれません。

日本国内の映画に登場する樹脂製のプロップ加工の業者は警察に届け出て許可を受けているようです。
当工房のお客様の知人にオクでプロップを購入し警察の訪問を受け任意提出したと言う事例があったそうです。
ヤフオク等での購入も含めご注意ください。











  


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