2017年12月27日

センチネルアームズ ジョン カスタム フロントサイト 接合

ジョンのフロントサイトを合金を溶かして接合しました。
合金がはみ出ていますが、この後はみ出た余分な合金を綺麗に削り仕上げます。
接合の面積も広いので手荒に扱っても外れる等と言う事は絶対にありません。
エポキシ樹脂や金属パテ、ゼリー状瞬間接着剤等より遥かにリアルで接着部の筋も見えず綺麗に接合出来ます。

現時点では磨かなければ、この状態でも所持出来る白色です。(笑)
最終的には金メッキ調の塗料で仕上げます。







  


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2017年12月25日

MGC S&W44AUTO 前期型

同じくクリスマスにMGC44AUTOの真鍮パーツ交換の依頼です。
ポン付け出来る個体と出来ない個体があるようです。
亜鉛合金製モデルガンが売れに売れていた時代で型の改修も頻繁に行なわれていた時代ですから同じ精度でパーツを製作してもポン付けは不可能!
今回は、トリガー以外は全て加工して取り付けました。
当工房では基本的にオリジナルメーカーの本体に加工を加えないのをモットーとしているので、今回組み込みのオーダーがあった次第です。

MGCの中でも特に私の好きなモデルガンです。
昔々、高校生の頃、ガス抜け黒染めの個体を中古で購入して持っていたのだが誰に売ってしまったのか・・・すっかり忘れてしまった。
月刊Gun誌の売りたし買いたしのコーナーで売却したのだろうか。
思い出せない。




  


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2017年12月22日

ジョン カスタム フロントサイト

CMCのM29のフロントサイトは、ほぼ実銃サイズですが、コクサイは右の写真のように長いです。
フロントサイトのベース後端を切り詰める方法もありますが、反射防止のセレーションを再現するのが面倒なので先端部分を切り詰めました。
切り詰めた後に整形して合金にて接合してあります。







  


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2017年12月22日

CMC M29 ジョン カスタム

お客様のオーダーでベイシティーコップに出て来たS&W ジョン カスタムを製作しています。
モデルガン本体を、かなり長期に渡り(年単位で)お預かりしていますので、いい加減少しずつですが製作開始です。
今回はコクサイベースの加工ですがCMCベースもオーダー頂いております。
今回はマグナポート加工のの写真をUPします。
この部分が一番面倒な作業かと思います。
ポートの形状に、もう少しメリハリを付ける予定です。

完成時には白または黄色(金色)の合法処理 塗装をしてのお渡しになります。








  


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2017年12月17日

メッキの上から合金接合

新しい合金を作った事により、メッキの上からも接合やカスタム出来るようになりました。
写真は、シリンダーのインサートを1ヶ所削った物を修理した際の写真です。
→の部分がメッキの上から合金を流した部分になります。
これによって、必ずしも亜鉛合金製モデルガンのメッキを剥離せずとも、亜鉛合金製モデルガンの接合修理が出来るようになりました。
詳しくはお問い合わせください。



  


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2017年09月14日

WA SS セキュリティーシックス&スピードシックス シリンダーハンド

WA(ウエスタンアームズ)ルガーセキュリティーシックス及びスピードシックスのパーツ製作します。
シリンダーハンドやシリンダーストップ、エジェクターの製作及び作動調整を行ないます。
粒間腐食によるヨークの破損も頻繁に見られる同モデルですが、ヨークも製作出来るよう試作中です。
トリガーのトリガーガードに取り付ける穴部分も破損し易い箇所ですので修理出来るように試行錯誤を繰り返しています。






  


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2017年08月22日

タナカ ガスガン (Prime) SAA 用 カスタム シリンダーハンド

タナカのカスタムパーツをPrimeが製造していますが、シリンダーハンドのみカスタムパーツのラインナップが無い為、タナカの亜鉛合金の物を使っていると擦れて回転不足になった経験があると思います。
Primeではシリンダーハンドのカスタムパーツの販売が無い?のは不思議です。
写真は私物のSAA用に試作したシリンダーハンドになります。
当工房ではシリンダーハンドを真鍮、洋白の削り出しにて製作します。
実銃用はタナカの亜鉛合金製オリジナルとは形状がかなり違いますので実銃用2ndモデルのシリンダーハンドの形状に近づけて製作しました。
スムーズに動かしたい方は、擦り合わせやシリンダーハンド自体の形状変更、板バネの取り付け位置や板バネの形状変更を別途料金にて承ります。
タナカオリジナルの亜鉛合金製は元より、真鍮、鉄等の材質がありますが、ラチェットの摩耗を考えるとシリンダハンドの材質は鉄よりも真鍮や洋白で製作するのが良いかと思います。
シリンダーハンドが摩耗した場合は有償にて修理承ります。
写真は洋白(ジャーマンシルバー)にて製作したシリンダーハンドです。
実銃用は鉄のインベストメントキャスティング(ロストワックスを使って圧力を加えた鋳造)です。
当工房のカスタムパーツは量産では無いのでオーダーを頂いてから製作します。
現在オーダー多数に付き、オーダーを頂いても完成までに時間が掛かると思われます。
詳しくは colt61navy@yahoo.co.jp までメール限定にてお問い合わせください。
メールでのお問い合わせには、最低限お名前と電話番号は記載ください。
電話でのお問い合わせには対応しておりません。










  


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2017年07月13日

MGC モーゼル M96 削り出しハンマー

MGC モーゼル M96 削り出しハンマーを洋白(ジャーマンシルバー)にて削り出し途中です。
かなり重いので、実用には向かないかも知れません。
ブリネル硬度(硬さ)は問題ありません。
通常壊れるパーツではありません・・・・・。



  


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2017年06月15日

削り出し真鍮パーツの黒染め

真鍮削り出しで製作した部品の黒染めも行ないます。
昨日の続きですが真鍮で削り出したMGCセンチニアルのシリンダーストップとMGCチーフⅠ型シリンダーハンド シリンダーストップ兼用部品を黒染めしてあります。





古い亜鉛合金製モデルガンの合法処理も行ないます。
フルレストアも承ります。
黒染めガス抜けのままでは返送出来ませんので予めご了承ください。
亜鉛合金製モデルガンはガスガンとはカテゴリー(法律の解釈)が違う為、上下分離(オートマチック)やシリンダーの取り外し(リボルバー)だけでは合法となりません。
詳しくはメールにてお問い合わせください。

  


Posted by マホガニー工房  at 15:14Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年06月14日

MGC チーフ1型

MGCチーフ1型のシリンダーハンド兼用シリンダーストップを製作しました。
ラチェット(エキストラクター)もハンドも摩耗してしまっており、今回はエキストラクターの新造は行なわずハンド兼ストップの新規製作のみで対処しました。
次にハンマーを起こしてシリンダーが回らなければ、エキストラクターを新造しての対処になります。




  


Posted by マホガニー工房  at 17:04Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年06月14日

MGC センチニアル パーツ製作

ご存知MGCセンチニアルのシリンダーストップの製作とハンマーリバウンドスプリングの製作です。
この個体はハンマーリバウンドスプリングの幅が足りず直ぐにハンマーから外れてしまうので板バネを新規製作しました。
モデルガンが売れていた時代でパーツを購入しても必ずしもポン付け出来るものでは無かったので、こう言う事もあったのでしょうか?
シリンダーストップはオリジナルのパーツを温存する為に、新規に真鍮削り出しにて製作しました。
シリンダーがトリガーを戻した際に逆回転すると言う症状でオリジナルのパーツを加工しても直す事は可能だったと思われます。




  


Posted by マホガニー工房  at 16:53Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年06月02日

MGC PPK タニオアクション レコイルアーム 形状テスト

MGC製PPKのレコイルアームを真鍮や洋白で製作するにあたり、レコイルアーム先端の形状テストをしています。
中にはスライドのレコイルアームの接点の角が丸くなっている物も多く修理に来ますが、スライドのレコイルアームの接点を加工しなくても済むように、レコイルアームの形状のみで出来る限り対応する為の試作です。
勿論、スライドのレコイルアームの接点部分の補強をご希望の方には完璧に対応します。
磨耗の状況により1丁1丁レコイルアームの形状を変えて製作しています。
お客様の中には半完成品を送って欲しいとの要望もありますが、半完成品のお渡しは出来ませんので予めご了承ください。





当ブログには関係無いのですが、写真の隅に写っているのはZEKEのPPK/s(真鍮製モデルガン)です。
次回のZEKE作品はPPKだそうです。
お好きな方は乞うご期待!
戦前戦中?のPPKの方が欲しいと思うのは私だけでしょうか?  


Posted by マホガニー工房  at 17:36Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年05月10日

ウエスタンアームズ ルガーセキュリティシックス エジエクター

WA ルガーセキュリティシックス、サービスシックス用エジェクターを今回は洋白(ジャーマンシルバー)にて試作しました。
金色の亜鉛合金製モデルガンのパーツに使うなら真鍮、プラには洋白が似合うかも知れません。
写真は真鍮と洋白の比較です。
洋白は材料費が高いので少々高くなります。
太い丸棒からの完全な削り出しでは無く、細い丸棒と板から材料を切り出し、旋盤やフライス盤を使い製作したパーツをロウ付けして製作しています。



  


Posted by マホガニー工房  at 16:27Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年04月28日

メッキ風 塗装 追加写真

前回に続くメッキ風塗装の写真です。
ZEKE製真鍮モデルガンとコクサイ真鍮メッキ(真鍮色が退色)との比較になります。
塗料の無駄になりますので1丁1丁色の調合は行いません。
オーダー色は不可とさせて頂きます。
ZEKEの真鍮は色合いが非常に近いですね。









  


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2017年04月26日

メッキ風 塗装

亜鉛合金製モデルガンのメッキを剥離後し表面(鏡面)仕上げの後メッキ風の塗装を致します。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、メッキの上に塗装をすると素材に食い付かない為に比較的簡単に剥げてしまいます。
メッキ剥離後に塗装をするとしっかり金属表面に密着しますので塗装が剥げづらいのが特徴です。
メッキ剥離した亜鉛合金製モデルガンに再メッキすると、メッキを掛ける直前にバフ掛けを必要以上に?行う為エッジがダレたりや平面仕上げが凹凸になったりします。
上記の事を考えるとメッキ風塗装でも十分だと思うのは私だけでしょうか?
後で手直しする事も可能ですし。
ちなみに今回の写真ではコクサイM29の8 3/8インチを6.5インチにカスタムしダミーライフリングを再現しシリンダーを鏡面仕上げしてメッキ風塗装を施してあります。
今回の写真はシリンダーのみメッキ風塗装をしてあり、コクサイのM29 HF DTと色合いを見比べる為の写真も添付してあります。
この後、M29本体にもメッキ風塗装を施しオーナーに返却します。
メッキ風の塗装に強い光沢を出すにはメッキをポリッシュするかメッキを剥離し亜鉛合金の地肌を鏡面仕上げする必要があります。
くたびれた亜鉛合金モデルガンのメッキを剥離し再仕上げしスプレー塗装、亜鉛合金の粒間腐食(劣化)で出るガスも放出出来一石二鳥?かも知れません。











  


Posted by マホガニー工房  at 18:06Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年04月14日

洋白にてパーツ製作始めます。

現在使っている真鍮と並行して、洋白(ジャーマンシルバー)にてパーツ製作を開始します。
原材料が非常に高価なので真鍮より少し高めの金額になります。
詳しくはパーツ製作をご依頼の際にお訪ねください。
左から1mm、2mm、3mm、4mm、5mmの厚みの板です。
洋白の棒もあります。
金色板と棒が真鍮板です。

現在、真鍮、洋白(ジャーマンシルバー)等にて削り出し部品を製作しておりますが、材質の指定が無い場合は真鍮にて製作をします。
製作を開始してからの材質の変更は出来ません。






  


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2017年03月31日

M29 シリンダー ボアアップ

コクサイM29のシリンダーボアアップ加工です。
この加工も2000年から工房を開いている当工房としては目新しい物ではありませんが、奄美大島で運営していたHPを止めてしまった為に再掲載です。
時間の許す限り旧HPに記載されていた加工をご紹介して行きたいと思います。
ご期待ください。
44マグナムの薬莢がピッタリ入るように加工します。
勿論、エジョクトOKです。
シリンダー前面(バレル側)もボアアップしています。
ダミーのホローポイント形状の部分はそのまま残してありますが平に削る事も可能です。
実は平にしてしまう方が加工が非常に容易です。
同じくシリンダー内部の前撃針部分は残してあります。
此方も前撃針を取り去ってしまった方が加工が容易です。
そのままでは実物の薬莢は全長がコクサイのシリンダーに収まりませんので、前撃針周辺を削って収まるように加工してあります。

ちなみにシリンダーはメッキ剥離後の加工です。

好みもあると思いますので、参考としてシリンダー前面のダミー ホローポイントを取り去った写真も掲載しました。









  


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2017年02月19日

ベイシティーコップ ジョン カスタム

CMC M29(亜鉛合金製モデルガン)ベースのセンチネルアームズ ベイシティーコップ ジョンカスタムです。
当工房では、こう言うカスタムも可能です。
このモデルでは亜鉛合金製モデルガンをメッキ剥離後にカスタムして再メッキしてあります。
シルバーメッキ状態では違法になる為、最終的に白または黄色のスプレー(塗装)を施すか、1枚目の上の写真のような金色のメッキにする必要があります。
下の艶消しシルバーの写真はタナカベース(樹脂製)の旭工房様作のジョンだそうです。
現在、当工房では金属製コクサイM29ベースで同じカスタムを製作している最中です。
CMCベースではバレルも10mmまで超硬インサート削って彫り込んであります。
超硬インサートを削れるからと言って、10mmを超えるバレルの掘り込みやシリンダーのインサートの彫り込み(シリンダーのインサート除去も含め)は行えませんので予めご了承ください。
ちなみに現行法ではバレル内部(凹み)を彫り込めるのは10mmまでとなっています。
この10mmと言う法律はバレル先端から見て内部が詰まっていると言う確認の為かと思われます。
当工房では法律を遵守した加工しか行っていないので安心して加工をご依頼ください。
話が横に反れてしまいましたが、勿論、このジョンのカスタムでもコクサイのM29 8.357インチ→6.5インチのカスタム同様ダミーライフリングを再現してあります。
このセンチネルアームズのジョンは亜鉛合金製モデルガンに再メッキした物ですが、現段階で当工房にて行える加工は、メッキ剥離→パーテーション除去、表面仕上げで合法処理(スプレー塗装)等までで、銅下メッキを経てのニッケルメッキ等は現段階でお受け出来ません。
亜鉛合金各部のエッジが酷くダレたり、メッキの浮きが見られたりする為です。
古い亜鉛合金は粒間腐食の関係で、昔鋳造した物はメッキ剥離して再仕上げしても再メッキするにはまだまだ高いハードルがあります。
比較的良い亜鉛合金を使っていたと言われるCMCですらこの状態です。
他のメーカーの亜鉛合金製モデルガンに再メッキすれば、その結果は見るまでも無いでしょう。
リボルバーのコクサイと呼ばれた時代の亜鉛合金はもっと良い物を使っているようです。
ランパントクラシックはJIS規格の亜鉛合金を使っているそうですが、新品でのメッキも皆さんご存知のような有様です。
亜鉛合金ダイキャストにメッキをすると言うのは昔から難しいそうで、ほんの1〜2社の僅かなメッキ工場でしかメッキ出来無かったそうです。
当工房で納得の行くレベルに達したら再メッキの依頼を受けられるようになるかも知れません。
この手のカスタムをしたオーナー様は、カスタムに手を染めてしまったのが運の尽きで(笑)、必ずと言って良い程、再度いじりたくなるのが常であるので、もしも再メッキするならば100%近く納得された際で良いと思われます。
現在では、メッキ調の非常に良いスプレーも存在します。
下地をきちんと処理すれば、それこそメッキ調スプレーでもメッキにかなり近づける事も可能です。
再メッキを施してしまえば、また、いじりたくなった時に再度メッキ剥離をしなければならず、その手間たるや想像を絶します。
ただし金属製モデルガンの場合はスプレー塗装でも、シルバーは違法になりますが・・・・・。

亜鉛合金製モデルガンはメタルガスガンとカテゴリーが元々違う為、フルメタルガスガンのようにオートの場合はスライドとフレーム、リボルバーの場合はシリンダーを外して分解したとしても合法にはなりませんので取り扱いにご注意ください。








  


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2017年01月31日

コクサイ M29 カスタム

引き続きコクサイM29カスタムです。
まだ荒仕上げの状態ですがMADE IN JAPANのJAPAN刻印のみ消しました。
後は仕上げてUSAを刻印するだけでOK?





  


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2017年01月30日

コクサイ M29 6.5インチ カスタム

コクサイM29カスタムの続きです。
バレル下部のフレームとヨークにある謎のスリット?を合金を盛って修正しました。
この謎のスリット?はCMCのM29や実銃には無い物です。
樹脂(プラ)のM29は数多くおられるモデラーさんに任せるとして、亜鉛合金製モデルガンのカスタムは亜鉛合金に合金を盛れる当工房にお任せください。










  


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