2017年12月29日

センチネルアームズ ジョン カスタム ダミーライフリング

本日は、ジョンカスタムのマズル部分にオーナー様ご依頼のダミーライフリングを再現しました。
実銃はマズル正面から見てもライフリングの存在は殆ど分りませんが、今回はモデルガン(古式銃)レベルで明確に分るようにライフリングを深めに再現してあります。
前日のフロントサイト基部の接合時のスもCMCのカタログ銘ロッキングボルトカラー部分の穴の埋め痕も殆ど分りません。
仕上がりは知る人ぞ知る指輪等のサイズ調整時のロウ付けと同等と考えて頂ければと思います。
合金による接合カスタムは色々なカスタム時にご利用頂けます。

2017年の作業は29日で終了です。
新年は5日から作業を開始します。
オーダー多数に付き直ぐに加工出来ない状況が長年続いていますが、簡単な加工は比較的早くお渡し出来るように心掛けますので、諦めずに必ずメールにてお問い合わせください。
電話でのお問い合わせが加工に繋がった事が100%無い為、ひやかしや嫌がらせとの判断から電話でのお問い合わせは絶対にご遠慮ください。
破損やパーツ製作は必ず写真を添付ください。
休み中のメールの返答は5日以降になりますので予めご了承ください。

皆様、良い新年をお迎えください。
2018年もご依頼宜しくお願い致します。






  


Posted by マホガニー工房  at 20:48Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年12月28日

センチネルアームズ ジョン カスタム フロントサイト 仕上げ

ジョンのフロントサイトを接合した事により、はみ出た合金をラフに除去しました。
全てカスタムが終わりましたらパーテーションラインの除去も含め完璧に仕上げをする事になります。
仕上げ前にダミーライフリングも再現します。
ダミーライフリングに付きましては、ジョンではありませんが、コクサイM29の8.357インチを6.5インチにカスタムした際に同様の加工を行なっていますので下記をクリックしご参照ください。
コクサイ M29 バレル短縮カスタム

2017年は29日まで作業を行います。
2018年は5日より作業を開始します。
休みの期間中のメールの返答は5日以降になります。
予めご了承ください。
1年を通じてですが、加工中のお客様を除き電話でのお問い合わせはご遠慮ください。

皆様、良いお年をお迎えください。









  


Posted by マホガニー工房  at 19:12Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年12月27日

センチネルアームズ ジョン カスタム フロントサイト 接合

ジョンのフロントサイトを合金を溶かして接合しました。
合金がはみ出ていますが、この後はみ出た余分な合金を綺麗に削り仕上げます。
接合の面積も広いので手荒に扱っても外れる等と言う事は絶対にありません。
エポキシ樹脂や金属パテ、ゼリー状瞬間接着剤等より遥かにリアルで接着部の筋も見えず綺麗に接合出来ます。

現時点では磨かなければ、この状態でも所持出来る白色です。(笑)
最終的には金メッキ調の塗料で仕上げます。







  


Posted by マホガニー工房  at 01:38Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年12月25日

MGC S&W44AUTO 前期型

同じくクリスマスにMGC44AUTOの真鍮パーツ交換の依頼です。
ポン付け出来る個体と出来ない個体があるようです。
亜鉛合金製モデルガンが売れに売れていた時代で型の改修も頻繁に行なわれていた時代ですから同じ精度でパーツを製作してもポン付けは不可能!
今回は、トリガー以外は全て加工して取り付けました。
当工房では基本的にオリジナルメーカーの本体に加工を加えないのをモットーとしているので、今回組み込みのオーダーがあった次第です。

MGCの中でも特に私の好きなモデルガンです。
昔々、高校生の頃、ガス抜け黒染めの個体を中古で購入して持っていたのだが誰に売ってしまったのか・・・すっかり忘れてしまった。
月刊Gun誌の売りたし買いたしのコーナーで売却したのだろうか。
思い出せない。




  


Posted by マホガニー工房  at 20:40Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年12月25日

WA 真鍮 ブラックホーク

クリスマスにWA BH 真鍮製モデルガンの修理が入って来た。
当時の真鍮製モデルガンでは砂型鋳造の際にスの多いモデルガンとして真鍮製モデルガンマニアの中では有名なモデルです。
特にシリンダーシャフト(ベースピン)のハンマー側の軸受け部分に気持ち悪い程のスが見られる個体があります。
今回お預かりした個体は軸受け部分にスが全く無い美しい個体です。
とは言え他の部分にスが見られ、銀ロウで消す試みが見られます。
旧六研真鍮製モデルガンでも、スを埋める為に洋白をスに銀ロウ付けした個体を見掛けます。
当時の真鍮製ハンドガン(モデルガン)は、削り出しでは無く砂型を使ってラフに鋳造した物を削って表面仕上げし加工し製品にしていたので、個体によっては多少のスが見られます。
現在入手出来るZEKEの真鍮製モデルガンは真鍮ブロックからの完全削り出しですので、真鍮の素材自体が非常に柔らかいとは言え真鍮モデルガン唯一の削り出しとなっています。
レミントン製の1800年当時の古式銃と呼ばれ日本国内で登録証付きであれば所持出来る物も砂型を使った鋳造でした。
当時のアメリカの一体型のフレームの物は、殆どが砂型を使った鋳造品を加工した物です。
レミントンではスが出た物は廃棄していたと考えられます。
コルトはブロックからの削り出しです。
この点からコルトはコレクションするにも貴重な物かと思われます。
リムファイアーになりますが、S&WNo2等はラフな鍛造からの削り出しです。

シリンダーの回転不足(1ヶ所のみ)の解消とリアサイトを上下左右に完全稼働(クリック)するようにリアサイトassyをスチールにて新規製作して欲しいとのオーダーです。
ラチェット部分に真鍮を盛って修正するかシリンダーハンドを新規製作する事になると思われます。
お預かりした状態ではハンマーすら起こせない状態で、まるで無可動実銃のようです。
取りあえず分解して内部を確認している所です。





  


Posted by マホガニー工房  at 20:34Comments(0)モデルガン

2017年12月22日

無可動実銃 JERICHO(ジェリコ)さん

先日、大阪に行く機会があり、個人的にも大変興味のある無可動実銃ショップ JERICHO(ジェリコ)さんを訪問して来ました。
かなり長時間お邪魔してしまいましたが、無可動銃を加工する上での法律の問題等々、大変有意義なお話を聞く事が出来ました。
実際に訪問されれば分ると思いますが、実銃関係の仕事もされており、安心して購入出来る信頼出来る業者さん(人物)だと思います。
色々と掲示板等で書かれているようですが、色々心配されている方、高額な商品な事も勿論、特に真剣に購入を希望される方は店主さんと日時を打ち合わせの上、訪問され現物を確認すると良いと思います。

写真も数枚撮って来ました。
詳しい内容はジェリコさんとも相談の上、なるべく近日中にUPしたいと思っています。  


Posted by マホガニー工房  at 22:25Comments(0)無可動実銃

2017年12月22日

ジョン カスタム フロントサイト

CMCのM29のフロントサイトは、ほぼ実銃サイズですが、コクサイは右の写真のように長いです。
フロントサイトのベース後端を切り詰める方法もありますが、反射防止のセレーションを再現するのが面倒なので先端部分を切り詰めました。
切り詰めた後に整形して合金にて接合してあります。







  


Posted by マホガニー工房  at 22:06Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年12月22日

CMC M29 ジョン カスタム

お客様のオーダーでベイシティーコップに出て来たS&W ジョン カスタムを製作しています。
モデルガン本体を、かなり長期に渡り(年単位で)お預かりしていますので、いい加減少しずつですが製作開始です。
今回はコクサイベースの加工ですがCMCベースもオーダー頂いております。
今回はマグナポート加工のの写真をUPします。
この部分が一番面倒な作業かと思います。
ポートの形状に、もう少しメリハリを付ける予定です。

完成時には白または黄色(金色)の合法処理 塗装をしてのお渡しになります。








  


Posted by マホガニー工房  at 22:01Comments(0)亜鉛合金製モデルガン

2017年12月17日

メッキの上から合金接合

新しい合金を作った事により、メッキの上からも接合やカスタム出来るようになりました。
写真は、シリンダーのインサートを1ヶ所削った物を修理した際の写真です。
→の部分がメッキの上から合金を流した部分になります。
これによって、必ずしも亜鉛合金製モデルガンのメッキを剥離せずとも、亜鉛合金製モデルガンの接合修理が出来るようになりました。
詳しくはお問い合わせください。



  


Posted by マホガニー工房  at 21:44Comments(0)亜鉛合金製モデルガン