2019年09月12日
ZEKE タナカ M36用 外装補強加工
落とせば確実にグリップフレーム部分が分解してしまうZEKEのメタルフレームを補強します。
まずは必要以上に強度を落とす為に入れられているスリットを合金で補強します。
タナカのインナーフレームの形状にZEKEのメタル外装を切り抜きます。
メッキや黒染めされている場合はメッキや黒染めを剥がします。
亜鉛合金の地肌の物は接合部分を荒らします。
最後に接合します。
これで落とした位ではビクともしない状態に出来ます。
亜鉛合金製モデルガンの修理や加工パーツ製作をご依頼の場合は、当ブログの書き込み欄では無くメールにてお問い合わせください。
メールアドレスはブログのあちこちに記載があります。
colt61navy@yahoo.co.jp まで。
ハンドガン(拳銃)タイプでは無い亜鉛合金製モデルガンは黒染めでの販売が法律でも認められております。
尚、こちらのトイガンはガスガンの外装です。
メーカーからもこの銀色のメッキ状態で販売されていた物です。
組み上げる際にはバレルを金属で塞ぎ、白または金色の着色が必要です。
まずは必要以上に強度を落とす為に入れられているスリットを合金で補強します。
タナカのインナーフレームの形状にZEKEのメタル外装を切り抜きます。
メッキや黒染めされている場合はメッキや黒染めを剥がします。
亜鉛合金の地肌の物は接合部分を荒らします。
最後に接合します。
これで落とした位ではビクともしない状態に出来ます。
亜鉛合金製モデルガンの修理や加工パーツ製作をご依頼の場合は、当ブログの書き込み欄では無くメールにてお問い合わせください。
メールアドレスはブログのあちこちに記載があります。
colt61navy@yahoo.co.jp まで。
ハンドガン(拳銃)タイプでは無い亜鉛合金製モデルガンは黒染めでの販売が法律でも認められております。
尚、こちらのトイガンはガスガンの外装です。
メーカーからもこの銀色のメッキ状態で販売されていた物です。
組み上げる際にはバレルを金属で塞ぎ、白または金色の着色が必要です。
Posted by マホガニー工房
at 17:07
│ガスガン メタル外装